カズノコは「ニシン」の卵です。何でカズノコと呼ばれているのかというと、ニシンが多く獲られる北海道やアイヌに由来しています。アイヌ語でイワシの事を「カド」と呼びます。ニシンの幼魚の頃はイワシと姿が似ているので「カドの子」と言われるようになり、それがなまって「カズノコ」になったそうです。漢字で「数の子」と書くため、縁起がいい食材とされています。
なぜ縁起がいいのか? 一匹が持っている卵の数がとても多いので子孫繁栄の縁起物としてるから。
魚の卵は、コレステロールが高いのではないか?と不安になられるからも多いと思います。でもカズノコにもDHAやEPAが豊富。これらは悪玉コレステロールを減らす作用も持っています。また老化を防ぐビタミンEも豊富
ご自宅での扱い方 (今は塩蔵品がほとんどになっています。) 1.“塩水”につける(これはよび塩と呼ばれこれをすると塩抜きが早い) 2.薄い膜がはがれてくるのでこれをきれいにはがす 3.水をかえてよく洗う。2〜5時間位。(この時間はよく水を変えること。同じ水にずっとつけているとニガミや渋味が取れない。) |