日本各地に広く分布して、水深200m位の海底に生息しています。旬は冬。ヒラメは両目が体の左側にあり、成魚は体長80cmほどです。「左ひらめの右かれい」見分けるためのことわざがあります。しかし、カレイの仲間にも左に目がある“ヌマガレイ”という魚もいるそうです。でも必ずしも左側には無いようなので見分けるのも難しいですね。(^^)
高たんぱく低カロリーでコラーゲンも多く含んでいるので美容食としても喜ばれます。骨や歯を丈夫にしたり、タウリン・ビタミンB1,B2,Dを多く含みます。カレイやひらめなどを煮魚にした場合、冷やすとゼリー状に固まる物質があります。これは“煮こごり”と呼ばれコラーゲンの固まりです。
<四季によるひらめの名称> ◆春 桜びらめ、春びらめ、花見びらめ・・・産卵期のひらめをこの時期の桜に例えてます。 ◆夏 夏ビラメ・・・この時期、産卵を終えたひらめは体力回復のために食欲がすごい時期です。 ◆秋 紅葉ビラメ・・・冬に向けて脂肪分を蓄え、身もしまってくる。 ◆冬 寒ヒラメ・・・産卵を迎えるために、ひらめの食欲もまし運動も活発になるので味がよくなります。 |